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人生は変えられるのだ

人生の醍醐味は正解を自分で決めること。

今の自分は、過去の自分の選択に基づいて生まれた結果。
そして未来の自分はこれから自分が下す選択の積み重ねによって生まれる。
そう、人生において問われるのは「選択力」なのである。

今度の手術を受ける病院は自分で探して選択した。
以前、内科的治療で良い結果がでずに、手術が必要になった。
治療に疲れていた僕は、かかりつけの先生が薦める脳神経外科医がいる病院で手術をする事を二言返事で決めた。
何も考えない、何も疑らない…それを信じて入院したら「牢獄」だった。

術後、僕は牢獄の中で傷を癒した。
それとは裏腹に精神が病んでいく。
数日後、僕は牢獄を脱走した。
安定しない足取り、繋がりきっていない首の骨。
それでも気持ちが跳ねた…。

われわれが選択をするのは、未来が不確実だからだ。だから、選択が求められる。
もし、未来が決まっていてわれわれが進む人生の軌道が決まっている場合には、選択というものはいらない。ところが、人生にはさまざまなオプションがある。どれを選択すれば、自分が目指すこところに辿り着けるのか、複雑でわかりにくいのが、自由な社会というもの。だから、選択するときに不安に陥ってしまうのだ。

不安があるというのは、「未来に可能性がある」という裏返しだと気づいたとき、選択において感じる不安は、自分の中で喜びに変わる。
不安に陥るというのは、つまり自由に選択できるということ。それは可能性があるということの証明である。

あらゆる選択の中で、最悪の状況を想定しておくこと。
どの選択であったとしても、それが最悪に転んだ時、どういう状況が起こるかを想定しておく。そうすると、万が一そうした最悪な状況になったとき自分の中で想定外のショックは生まれない。

大事なことは最善を尽くすこと。そして、最終的な結果については、あまり気にしないこと。
結果は、自分で完全にコントロールすることができない。だから、自分が選択した道で最善を尽くすことを目標にする。結果を目標にはしないようにする。

目標を達成するために、過程を犠牲にしない。
明日の夢を実現するために、今日を犠牲にしない。そんなふうに過程を楽しむ方法のひとつが、目標の内面化だ。目標を内面化すると、不安は大きく減じられる。心の中は楽になる。心の平静さを保ちながら、自分を成長させていくことができるようになるのだ。

好きなことは簡単に見つかるわけではない。
自分と真剣に向き合い見つけるしかない。今まで自分がどれくらい、「自分の好きなことは何か」について考えてきたか。自分の好き嫌いの感覚を自分で磨き、自分自身と対話するしかないのである。

正解は瞬間瞬間で、変わってもいい。
大事なのは、自分にとっての正解とは何かを自分で見つけようとする意識。この意識を持つことで、人生の指揮権を取り戻すことができる。

自分の信念を貫いた非常識ほど美しいものはない。
異端児になることを恐れてはいけない。自分の信念を貫いた結果として、世の中から非常識と言われても、まったく気にしないこと。信念があれば、いつか必ず、本当にわかってくれる人が現れる。その人こそ、あなたが心から大事にするべき人なのだ。

重い荷物を持って歩き続けることが重要ではない。
精神的に自分に重圧になるものも自分が持たないよう、引きずらないよう、その段階で立ち止まって解決するよう、自分の中で心がけていく。そうすることで、最終的に自分が到達できるところは、より遠くなっていく。時には少し休んでもいい。頭の中に情報を入れ続けるのではなく、脳にも休憩を与えてやろう。

自分の人生は、誰にも侵すことのできない、絶対不可侵なもの。
常に自分の人生の中で大切なことは何かを問い続け、それを先送りしない人生を生きる。それなら人生は1度で十分だ。自分の人生は自分で守り抜くという意識と、絶対不可侵の人生を確立するという意識が、われわれの人生に夢と希望を与えてくれるのである。

断言しよう、人生は変えられるのだ。
ジョン・キム

結果がどうだったかが問題じゃない
自分自身で選んだ道だと誇れることに微笑みを送ろう。

僕が生きる理由は一つだけじゃなくていいだろ。

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