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図太い性格

生きている限り負けない

そもそも「図太い性格」って言葉は本来は良い意味なんだよ。
でも、悪い言葉の延長上で使うと「悪」な言葉になる。

時の経つのは早いもので、
1年前に「図太い性格」の女性に、ある飲食店の全てを詐取された。
行動と発言が噛み合わない女性を相手にすることにも疲れ、時間を無駄にもしたくないので、飲食店に関する話は諦めることにした。
そこで、別途に交わし契約書の話をすると、これまた払う義務が無いと開き直る。
「図太い性格」って言うのかな…。
呆れて言葉が出なかった。
こうなってしまうと何を言っても無駄。

女性は天然石を取り扱う仕事をしている。
菅原道真を祭神とする神社に近い場所で出店しているんだけど、
ある日、「パワーストーン心理鑑定師」なる資格取得を目指す講座を立ち上げるとの事で、その教材用の「天然石」を僕の所有する天然石のストックから大量に持ち出しをした事がある。
「あとで支払いのためのリストを作ります」
っとの事だったが、これも未払いのまま持ち逃げされてしまった。
店舗を立ち上げた時に持ち出して言った最初の支払いだけで、2度目も3度目もストックをほぼ持ち出しているにも関わらずリストすらなければ、支払いの意思もない状態だったが、これについても諦めモードで時が過ぎた。

商行為により生じた債権の商事債権、個人間の売買などの民事債権…それぞれ5年や10年の債権の消滅時効があるが、逃げ切るつもりだと思っていた。

逃げ切るつもりなら僕の目の前から消えてくれれば良かったものだが、それとは裏腹にチョロチョロと姿を現わす。
それが、今日もまた目の前に現れたのだ。。
苛立たしさが蘇ってくるが、周囲に宥められて気持ちを落ち着かせる。
それでも落ち着いていないから、こんな事を書き始めたんだろうなぁ。

こんな時に「図太い性格」の女って思ってしまう。

しかし…性格と表現することが良いのか、「図太い神経」と言えば良いのか…
結局は馬鹿に振り回されている自分が馬鹿すぎて情けない。

まぁ、50歳も過ぎればこんな性格の人も多いか…って納得しようとするが、僕も50歳が近づいている。

こんな心細い時に
誰にでもくれる言葉より、たとえ無責任でも自分だけにくれる言葉が欲しくなる。

人に素直になれる人を尊敬する今日この頃。

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